え〜っとぉ、私がレポート書いてアップしないと続き書かなーいってゼノちゃんに脅されちゃったので〜、書いてみる事にシマース。 ウァーン頑張って掲示板書きまくったのにぃ〜〜〜〜〜(涙) だぁーいぶ日にちが経っている&猫頭なので記憶がかなりやう゛ぁめだったりするので、こんな事言ってない!ソレ違う!とか言うのは勘弁で(はぁと) 大体の流れ&こんな感じの事言ったのかぁ〜程度で受け止めて下さいマセ♪ であであ、猫視点レポートでぇーす! ※自分でも思いましたが、めっちゃめちゃ長いレポートになりそうなので、気力ない人は読まないで下さい(ぇ) <新幹線〜合流編> 新幹線の中、つまんなそうに周りを見渡す私…。 3時間は長すぎだって!ちょこぉーっとだけ居眠りはしてみたモノの、やはり落ち着かない。 「むーん、暇だっ!」 隣には熟睡するぷろさん…つまんなぁーいつまんなぁーいってなワケで、めぇるをしてみる事にしました。 めいちゃんから喫茶店で待機しとくーっていうめぇるがきたけれど、きっとお疲れだろうなーと思ったので、とりあえず暇そうな一影にめぇるでちょっかいを出してみる。 『ピッピッピ…ピピ!』入力して送信っ! そして即答。 さすが暇人っ!(違) そうこうしている間にぷろさんが起きたので、一影に「目覚めたぷろさんに一言っ!」と言ってめぇるを送ってもらう。 一影「お・は・よ・う・♪寝冷えしちゃだ・め・よ(はぁと」 しばし固まるぷろさん そして、続けて二通目 一影「ゴメンナサイ ジブンデモ キショカッタデス」 だったら送んなやっ! しばし固まっていたぷろさんも、それに応える愛のめぇるを送る事にする。 その後の二人の愛の語らいは、新幹線降りるまで続けられました…コワイッテ! めいちゃんがお迎えに来てるって事だったので姿を探す…が、見つかりません。 「めいちゃんどこぉ〜?」 電話して尋ねる私に、めいちゃんから一言 めいちゃん「目の前にいるやんっ!」 …あれ? なんとめいちゃんは改札口はさんで向かい側…私達のまん前にいました。 ぷろさんがのほほんと一言 ぷろさん「そーいえばめい…スーツって言ってたなぁ〜。素で気づかんかったわ〜ゴメンゴメン」 …いや、私はスーツって知ってたんだけどネ。まぢで気づかなかったんデスヨ! だってめいちゃんいつもと眼鏡違うんだモーン☆ 眼鏡はいつものヤツではなく、就活用の黒い眼鏡デシタ。そりゃわからんわっ!(ぇ どうにかこうにか合流を果たし、改札口を出たところで早速トラブル発生☆ 斜め後ろにいたおばちゃんに、「おねーちゃん、おねーちゃん」と呼び止められました 不思議そうに振り返る私に、おばちゃんが尋ねてくる。 おばちゃん「おねーちゃん切符は取った?」 「………え?」 ナニを言っているのだこの人は…今、改札口出たではないかっ!ナゼ切符が必要ナノデスカ? 疑問符いっぱいの私は、引き続き駅員さんに尋ねられる。 駅員さん「切符取ってないですか?どの改札口通られました?」 「えぇ〜っとぉ、ここだったカナ?」 出てきましたよ、切符が 駅員さん「これ、必要ですから持ってて下さいネ」 なんでぇ〜っ!?だって改札口出たぢゃないかぁ〜〜〜〜とか思ってたら、もう一つ改札口ありました。 だ…騙されたっ!さすが東京…やるなっ! だって知らないモーン。 二度改札口通るなんて、連絡切符購入して乗る近鉄⇔京阪くらいのモンですよっ!?ここがオカシイんだよねっ!? お願い…同意してよぅ。おかげでぷろさんとめいちゃんに笑われちゃったぢゃないかぁ〜。東京駅めっ! まぁ、このような事…ささやかな事さっ! これからきっと楽しい事いっぱぁーいなのさっ!とか思いつつ、気を取り直してくーちゃんとの待ち合わせに移る。 そして、やはり見つからない。 くーちゃんどこだぁーーー!とか思ってたらありました。 ロータリーにごつ…もとい、素敵なくーちゃん車が! めいちゃん「あんな目立つ車やったのにごっつ気づかへんかったわ〜」 そんな事を言ってる間に、くーちゃんさっそうと登場。軽やかな走りと共にジャンプっ! 胸くらいまで高さのある柵に手をつき、ひらりと飛び越える。 「おぉっ!」 思わず感嘆の声を出す…が、さすがくーちゃん 後ろの足が『ごんっ☆』と鈍い音をたて、見事にHIT! くーちゃん「あはははは〜♪思ったより高かったです。こんにちは〜」 失敗しても爽やかな笑みを浮かべるくーちゃん素敵v …てか、素直に痛そうデシタ。 高いに決まってんぢゃんっ!(死) お腹空いたーって事で、みんなでどこに行こうか話し合い…してみるケド、見ての通りの優柔不断メンバー。勿論決まるワケありません(ぇ) 何食べようの会話だけで20分が経過したところで、とりあえず移動しましょーって事になり、くーちゃん車に乗り込みました。 もうすでに、座席は決まっています。 めいちゃん助手席(固定場所)その他は後ろでレッツゴーです! ロータリーをぐるりと回ったところで、勝手に振り回されているとはつゆ知らず、一影に移動開始のめぇるを送る。 出発して間もなく、結構秋葉は近かった。 くーちゃん「アレが秋葉ですよ〜。よぉ〜く見てみると怪しい人いっぱいいますよ〜♪」 ぷろさん「えっ!どこどこどこっ?」 くーちゃんの言葉に嬉しそうに反応するぷろさん…若いっていいねぇ(遠い目) ぷろさん「イターーーー!アレごっつ怪しい!めっちゃ怪しいって!秋葉人発見っ!うわぁーごっつ写真撮りてぇーーーっ!」 ぷろさん…ナゼ、現地住民見ただけでそこまではしゃげるのか…。 とりあえずご飯って事だったので、現地住民はスルーしてアメ横へと向かう。 そして再びナニ食べるかが決まらない。さすが(以下略) ひたすら歩き回った後、ようやくパスタって事になって五右衛門へと突撃っ! おいしーーー!ケド、量多い〜〜〜(死) ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ!!オ願イダカラ勿体ナイオ化ケ出ナイデ下サイ(涙) だってアレは_だよ…絶対。 お腹を満たした後ぷろさん念願の秋葉へと向かい、めいちゃんと分かれてから散策する。 こ…これは濃いぃぃぃ〜〜〜〜〜っ! 一影に、あそこは電気街ではない。電子街だと言われた意味がなんとなくわかった気がしました。 店頭には怪しげ〜なキャラ系ポスターいっぱぁいで、通りは人がいっぱいでした。 くーちゃん「今日はまだ少ない方ですよ〜」 目を白黒させる私にくーちゃんは、のほほんと言う。 なんとも言えず、複雑な表情を浮かべる私とは対照的に、ぷろさんのはしゃぎようはすでにピークに達していた。 携帯付属カメラを手に取り、嬉しそうにキョロキョロしつつ怪しげな人物の姿を探す。 ぷろさん「…あっ!秋葉人発見っ!!アレ濃いっ!おら、止まれやっ!…ちきしょぉ逃げられたか」 お土産(?)画像を撮ろうと必死である。 …そんな画像もらって誰が喜ぶんだろーとか思いつつ、微妙に距離をとって他人のフリをする私とくーちゃん。 お願い、誰か止めて下さい(ココロの声) 幻と消えためいちゃんレポートの一節で、「ぷろさん、本気で秋葉人撮ろうとしたらあかんよ〜?刺されるで〜」ってのがあったケド、激しく同意デス。 むしろ撮るなら私達がいない時に一人で突っ込んで下さいっ!(薄情) よーやく諦めたようで、裏通りのPCパーツの店が並ぶ通りへと移動する。 ここはここで、私にとっては摩訶不思議な世界デシタ。 …み…見てもわかんな…(死) 見てるだけでクラクラしそうな、何に使われるのかよくわかんない物がいっぱい店に並んでいる とりあえずワケもわからずついてく私…だが、最後の店で興味を引く物ハッケーン 「居眠り防止アラーム?」 手に取り説明を見てみると、どうやら作りはいたってシンプルなようで、頭がぐらーっと下がってくると『ピーピー』と騒音をかきたてるというような品物であった。 嫌がらせ以外のナニモノでもない。 「うわぁ〜、居眠りMasterへのお土産に買って帰りたいっ!」←鬼 ぷろさん「…返してキナサイ」 喜んで見せに行った私は、ぷろさんにあっさり拒否られた。 ちぇっ、面白いと思ったのにぃ〜。 貴方ハ京チャンノ味方ナノネ(違) しぶしぶ元の位置へと返し、携帯の時計を見てみる。 「あ、集合3分前だ…。」 これってひょっとしてピンチ? 「くーちゃーん、もう集合時間だよ〜?」 くーちゃん「あぁ、ここから集合場所は近いから大丈夫ですよ〜」 ちょこっとほっとしつつ、ちーちゃんに連絡を入れてから集合場所へと向かう。 微妙に集合時間より遅れたような気がしたのは、きっとキノセイだろう…ウン(ぇ) ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ…。 <合流〜飲み会編> なんとか現地に到着し、辺りを見回してみる。 みんないるかな〜? くーちゃん「きっとアレがそうですよ。」 言われる方向に視線を移すと…いらっしゃいました! グラサンかけてタバコをふかす素敵なオネー様と付き人A(にしさん)付き人B(るるさん)付き人C(いもさん)! あまりの魅力に半歩下がる私。 …いえ、決して怖がったワケではアリマセンヨ?そう、ただあまりの魅力に後じさったワケなんです…きっと…多分。 「おしっ!くーちゃんレッツゴーだぁ〜突撃ぃ〜〜〜☆」 あまりに恐れ多かったので、私はくーちゃんをぐいぐいっと後ろから押して、盾にしようと試みる…が、びくともしない。 「なんで進まないの〜?」 くーちゃん「だって姉御恐いんだもん♪」 尋ねる私に笑顔で応えるくーちゃん…前に会った事あるんちゃうんかいっ!? なお、盾作戦を試みようと悪戦苦闘しているウチに携帯が鳴った。 慌てて電話をとる私 ゼノちゃん「どうも、ゼノンです。今どこらへんですかー?」 あう…やっぱしゼノちゃんだぁぁぁ! とうとうキターってな感じでぢつは微妙に焦りつつ、返答する。 「目の前に・・・・・」 ゼノちゃん「・・・・・・は?」 「目の前にいるんだけど〜、くーちゃんが怖いから声かけたくないって♪」 笑ってごまかす私 そして、しばしの沈黙…。 ゼノちゃん「ク、クリスさぁあああああああん!?なんでわかってんのに声かけないんだよっ!?」 先程の素敵なオネー様が微妙にキレつつ駆け寄ってくる…うぅ…こあいよぅ(涙) ゼノちゃんの問いかけにもなんのその…くーちゃんは相変わらずのマイペースで答えた くーちゃん「だって怖いんだもん♪」 …微妙に視線そらしてたような気がしたのはキノセイだよネ? 各々自己紹介を終えてから、よーやく飲み会しゅっぱぁーつ! ちーちゃんはもう少し遅れるって事だったので現地で合流する事になり、私達は先に出発する事になった。 歩き回るのは時間が勿体ない!というワケで、すぐ近くの天狗に乗り込む。 店員さん「今は空いてるんですけど〜、後から団体さんが入って騒がしくなるかと思いますけどよろしいですか?」 別にいいよね?って事で一同は中へとなだれこむ。そんなのキニシナーイ♪座れればいいのよ!ウンウン♪ であ、乾杯しよーってところで私はふと思い出した。 そうでした!忘れるトコでした ゴソゴソと例のブツを鞄から取り出し、みんなに聞いてみる。 「お酒あまり強くない人いますか〜?」 すかさず名乗りをあげたのは、意外な事にゼノちゃんだった。 「じゃ、はい♪」 私はにこやかに例のブツ…キャベジン顆粒を渡し、キョトンとするゼノちゃんを無視して、続ける。 「飲んでね♪」 ゼノちゃん「…えと…オブラードは?」 「…ん?ないよ」 んな便利なモンはない、さっさと飲め。 期待のまなざしでゼノちゃんを見つめるが、なかなか気が進まないらしい。 仕方ない、ここは全員で付き合うべきだよね? …というワケで、何気に全員に渡してみる。 「え…コレ全員?」 誰かが嫌そうな声を上げた。 ウッサイ、黙レ だってね、大抵オフ会の時って多人数いるせいもあって誰かが気分悪くなったりするものなのよ。 最後までめいいっぱい遊ぶには、薬物乱用に限るっ! 「大丈夫」という人に限って大丈夫じゃない。 コレ、オフ会の鉄則! にしさん&いもさんコンビが、さりげなーくお持ち帰りとか言って鞄に入れようとしたケドんなモン勿論却下です。 …というワケで、全員で乾杯してみました。 「ぎゃっ!」 「ぐぇっ☆」 「まずっ!?」 あっちこっちで歓声があがる。 うん、たのしーではないデスカ…にしさん、おもいっきし嫌そうな顔しないっ!好き嫌いしてたらおっきくなれないゾ よーやく馴染んできて話し始めた頃、めいちゃんが到着。 にしさん、るるさん、いもさんを当ててもらいました…で、ズバリ的中! 「だってうちら以外で関西弁なんはにしさんしかおらへんし後はすぐわかったよ」 いや、お見事です。 そしてスーツ姿のえすたんが土産片手に登場 今度こそはいっぱい話すゾー!と気合入ってましたが…やはりカチンコチンに固まっちゃってましたネ。 さすがえすたん!(違) ヤンチャなゲーム内とのイメージのギャップが素敵すぎです。 電話とかではフツーなのにぃ〜とか思いつつ、いっぱいいっぱい(かなり必死)なその姿にかなりウケました!(ぉぃ) そして、しばしの平和(?)の後…とうとう嵐がやってきました。 予告通りの凄い数…てか、予測をはるかに超える数 団体さんのおなぁ〜りぃ〜♪…ってまぢうるさいよっ!!声が全然聞こえないよっ!! 席が近かったるるさん、にしさん、いもさんの声聞くだけで必死だよっ!!!!!(キレ) 遠距離にいる人達に耳を傾け 「えー?なぁーにぃ!?聞こえナーーーイ!!」 ボケ老人か私はっ!!!! コレはたまりません。 予測をはるかに超えた嵐です。むしろ、大型台風です。 …とても耐えきれないって事で、ちーちゃんが来てから移動する事にしました。 勿論、一影のカニチャーハンなんて知ったこっちゃアリマセン。 一同は一旦外に出ると今度は笑笑へと乗り込んだ。 各々座ると早速注文 うーん、すでにお腹いっぱいだゾー でもここは気合デス!飲まなきゃ損損♪ 少しこじんまりとして、暗めな証明…うん、ここなら嵐も来る事はないだろー!ってなワケで先程以上にトークは盛りあがる。 他のお客様にとっては私達が嵐だったりして…いや、そんな事はないよネ?(ドキドキ) 奥の席には、私・ぷろさん・にしさんの関西人が集まった。 ゲームをあんまし知らないぷろさん…なじめるか最初は気になってたケドなんのその。 すっかりなじんでいるようデシタ にしさん「コレなに?」 ぷろさん「定規やでー。」 にしさん「なんに使うん?」 ぷろさん「MAP計るのに使うねん」 にしさん「んじゃ、MAPは?」 ぷろさん「ない」 にしさん「あかんやんっ!」 …さすがってかね、ぷろさん…飲み会に何持ち込んでんだよっ!(死) オフ会と言えば、やっぱし電話参加だよね♪ というワケで、一部の人だけ知っているレア人物ごまちゃん(恋花ちゃん)に電話をかけてみる。 そして、速攻くーちゃんになすりつけ! ダッテごまちゃん凶暴なんだモン(はぁと) 思ったより早く電話が返ってきた後、一影に電話をかけてみる。 「えー、ホントに来ないの〜?」 一影「絶対いかねーよ」 むーん、つれないなぁ…(ショボーン) とりあえず、リアル秘密主義な一影でしたが今回は特別許可がおりたので、みんなに電話を一巡させてみる。 「瑞樹さーん…ホイ」 電話が再び私の元へと戻ってきた。 なんかやたらと向こうの周りが騒がしい…。 「え?なぁに?聞こえないよー☆」 反対側の耳をふさぎ、うつむき加減で必死に呼びかけてみる。一体どこから話してんだか… 「瑞樹さん、前っ!前っ!」 「うに?」 誰かの声にわけもわからず、ふと前方へと視線を戻してみる…と、そこにはグラサンかけて電話をしているあやしげーな男の人が立っていた。 ……………はい? 「いちかげぇーーーーーーっ!?」 アレはまぢでビックリしました。 だってアレだけ来ないって言ってたぢゃんっ!! しばしポカーン状態な私…。 そんな私の事など気にする様子もなく、やけに疲れて見えるその男の人…一影は、よっこいしょと空いてる席に腰をおろした。 ナゼ疲れていたのかは彼の掲示板レポート参照でw …次回からはフツーに登場してね♪限りなく怪しいから(はぁと) それから、むーちゃんとの電話も回してもらったんだケド…。 ゴメンナサイ、ネタガ何モアリマセンデシタ(死)←猫の掲示板レポート参照 私、初電話って駄目なのよぅっ! トークは最高潮に盛りあがり、ぷろさんは前半ですでに体力を使い果たし眠りこけ、色んな暴露話が飛び出し、あっという間に時間は過ぎた。 いもさんとるるさんの年齢聞いてビックーリ! いもさん…あんなにしっかりしてるのに私より年下だったなんてっ! るるさん…えとえと…中略…以下略でw ちーちゃんとはあんまし話せなかったなぁ〜。 むーん、残念☆ とりあえず2次会は終了しよーって事で、翌日お仕事のくーちゃんと面接のあるえすたんはそこでサヨナラする事になりました。 お二人ともお疲れ様デシターーー! 翌日大変だというのに、限界までお付き合いしてもらっちゃいました。感謝感謝♪ せっかくだから朝まで遊んじゃえーって事で、残りの一同はカラオケ行く事に決定。 えすたんとくーちゃんを見送ってから移動を開始しました。 これから先の事を一体誰が予測していただろうか…。 これから朝までの戦いが始まるのでした♪ |